次世代モバイル通信サービスの比較

次世代モバイル通信サービスの比較詳細

注意!
この記事は古くなっていますので、お読みの際は注意願います。

 

次世代モバイル通信サービスであるLTEのXi(docomo)、イー・モバイルLTE(eAccess)とAXGPのSoftbank4G(softbank)、それにWiMAX(UQコミュニケーションズ)の比較一覧を次表に示します。

 

auやSoftbankのLTEはサービスを開始したばかりで、75Mpbsエリアの詳細もまだ発表されていません。これらが詳細になった時に追加する予定です。

 

 

LTEやWiMAXを比較する

 

イー・モバイルLTE Xi Softbank 4G
通信キャリア eAccess docomo Wireless City Planning
LTEエリアと回線速度

下り最大75Mbps
上り最大25Mbps

 

75Mbpsエリアはごく一部
75Mbpsエリア

 

LTEエリア
(東名阪主要都市99%)
下り最大37.5Mbps
上り最大12.5Mbps
LTEサービスエリア

 

 

EMOBILE G4(DC-HSDPA)とLTEは同一周波数帯を使っており、LTE用に割り当てる帯域幅がほとんどのエリアで5MHzのために速度が半分しか出せない

下り最大100Mbps
上り最大37.5Mbps

 

100Mbpsエリアは、東北、信越、北陸、四国、沖縄の一部
100Mbps対応エリア

 

LTEエリア
(政令指定都市100%
2012年度内全国75%予定)
下り最大37.5Mbps
上り最大12.5Mbps
Xiサービスエリア

 

W-CDMAと同じ2GHz帯を使用するXiはほとんどのエリアで5MHz幅の帯域を使用ししているため速度が下り最大37.5Mbpsしか出せないが、
1.5GHz帯を使用するLTEサービスが2012年11月16日から一部のエリアで開始され下り最大100Mbpsが実現した
ただし、2012冬モデル以降のスマートフォン、タブレットのみ対応
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下り最大110Mbps
上り15Mbps
AXGP(TDD-LTE)

 

110Mbps対応端末は2013年1月現在で1機種のみ
エリアは東名阪中心で地方は政令指定都市や県庁所在地、その他主要都市
Softbank4G対応エリア

LTEエリア外のカバーと
回線速度

「EMOBILE G4」でカバー
下り最大42Mbps
(エリアにより最大21Mbpsまたは最大14.4Mbps)
上り最大5.8Mbps
(最大5.8Mbps対応エリアは一部エリアのみ)

 

LTEのエリア外をカバーするEMOBILE G4は上下の速度にエリアの均一性がない(WiMAXは均一)
上りが遅い

FOMAハイスピード(HSDPA 14Mbps、HSUPA 5.7Mbps)とFORMA(送受信ともに最大384kbps)でカバー
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FOMAは人口カバー率100%なので、Xi+FOMAは最もカバーエリアが広い

ULTRA SPEEDでカバー
ULTRA SPEEDエリア

動向

Softbankの買収発表があって世間から注目されたが、今回の買収によりグループ化することで2013年春以降にSoftbank3Gの利用が可能となるのでサービスレベルとしては現状より良くなる

 

2013年以降に総務省から追加の周波数帯の割り当てが実現すると下り75Mbpsが実現する

 

完全子会社にならないように出資比率が調整されると、追加の割当ての可能性が高い

総務省から新たに割り当てを受けた1.5GHz帯の15MHz幅をXi向けとして使用してすることで通信速度を下り最大100Mbpsに引き上げた

 

2012年11月16日に仙台、新潟、金沢、高松、那覇から下り最大100Mbpswを開始、2013年春には札幌、仙台、広島を含む全国50都市以上に順次展開予定

 

東名阪エリアでは1.5GHz帯の使用開始時期が2014年度のため、東名阪エリアでのXi高速化は2014年度から予定

 

東名阪主要都市は、東京23区、千葉市、さいたま市、横浜市、川崎市、名古屋市、京都市、大阪市、堺市、神戸市
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下り110Mbps/上り15Mbpsの端末は2012年10月に発売
速度制限

24時間ごとに300万パケット(366MB)以上の利用で当日21時〜翌日2時に速度制限(具体的な通信速度は未公開)

 

※300万パケットは、4分間の楽曲(約4MB*)相当を約90曲ダウンロードした場合のデータ量に相当

 

2014年5月以降
当月利用のデータ通信量が10GBを超えた場合に、当月末までの通信速度を制御
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2012年10月以降
当月利用のデータ量が7GBを超えた場合
当月末まで通信速度送受信時最大128kbpsに制限

 

別途申し込みで、受信時最大75Mbps、送信時最大25Mbps(Xiエリアの一部に限ります)で利用可
(7GB超過後、2GBごとに2,625円)

 

当日を含む直近3日間のデータ量が約1GB以上は、通信が遅くなることがある

 

なお、一定時間内 または1回の接続で大量のパケット通信があった場合、長時間接続した場合、一定時間内に連続で接続した場合は、その通信が中断されることがある
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2012年10月以降
毎月利用のデータ量が
5GBを超えた場合
請求月末まで通信速度を送受信時最大128Kbpsに制限

 

別途申し込みで、5GB以内の通信速度と同じ通信速度ご利用可
(5GB超過後、2GBごとに2,625円)

 

4Gデータし放題フラットでは、直近3日間 (当日は含まない) のパケット通信量が839万パケット(約1GB)以上は、速度制御することがある
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利用できない通信
サービス
ファイル交換、PPTPによるVPN通信や通信端末にグローバルIPアドレスの付与が必要となるサービス
定額料金プラン

LTEフラット(にねん)
3,880円=500円+3,380円
 (データ端末購入は別)

 

にねん+アシスト1600
3,880円=2,100円(500+1600) +3,380円 −1,600円

 

にねん+アシスト2900 
5,480円=3,400円(500+2900=1600+1300)+3,380円 −1,300円

 

ベーシック 縛り無し
5,060円 =  1,680円 + 3,380円
LTE料金プラン

Xiデータプラン フラット
にねん(2年縛り)
5,985円/月
(4,935円/月)
スタートキャンペーン2適用後

 

Xiデータプラン ライト
にねん(10月から提供予定)
4,935円/月
(データ通信量の上限
3GB/月)

 

Xiデータプラン フラット
縛り無し
7,455円/月
(6,405円/月)
スタートキャンペーン2適用後
Xi料金プラン

4Gデータし放題フラット
5,985円/月
(3,880円/月)
4Gデータ通信バリューキャンペーン適用後
4G料金プラン

 

コメント

にねんは、端末購入を分割購入し月々の支払額相当を長期割引で相殺し、実質0円にするという料金プラン


分割購入なので、途中解約すると端末の残金分が解約金に上乗せされる

LTEフラット

イーモバイルより料金が割高 事業採算性から主要エリアは東名阪中心で地方エリアのカバーも主要都市のみと思われる。

 

Softbank 4G LTE au 4G LTE UQ WiMAX
通信キャリア Softbank au UQコミュニケーションズ
LTEエリアと回線速度

下り最大75Mbps
上り最大25Mbps

 

75Mbpsエリアはごく一部
『宮城県仙台市青葉区の一部、宮城県仙台市太白区の一部、宮城県名取市の一部、埼玉県羽生市の一部、埼玉県加須市の一部、大阪府岸和田市の一部、福岡県久留米市の一部、福岡県三井郡大刀洗町の一部、福岡県小郡市の一部、福岡県朝倉市の一部』
公式サイトより(2012年10月現在)

 

LTEエリア
(2012年度末全国人口カバー率91%予定)
下り最大37.5Mbps
上り最大12.5Mbps
4G LTEサービスエリア

 

3Gで使用している周波数帯の一部をLTE用に割り当てるために地方の混雑していないごく一部のエリア以外は5MHz幅の帯域しか取れない
このため、ほとんどのエリアで下り最大37.5Mbpsしか出せない

下り最大75Mbps
上り最大25Mbps

 

75Mbpsエリアは、Softbank同様にまだ一部であるが具体的なエリアは未公表

 

LTEエリア
(2012年度末全国実人口カバー率96%予定)
下り最大37.5Mbps
上り最大12.5Mbps
4G LTE サービスエリア

 

当初は37.5Mbpsから始めて混雑していないエリアから徐々に75Mbpsにする
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下り最大40Mbps
上り最大15.4Mbp

 

2012年6月29日時点で、人口カバー率は全国90%、全国主要都市で99%
UQ WiMAXエリア

LTEエリア外のカバーと
回線速度

「Softbank 3G」でカバー
下り最大14.4Mbps
上り最大5.8Mbps

3GのWIN HIGH SPEEDでカバー
下り最大9.2Mbps
上り最大5.5Mbps

 

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標準のデータ端末ではWiMAXエリア外をカバーできないが、Xiと同様にWiMAXエリア外をauの3Gでカバーするデータ端末とWiMAX+AUのFlat プラスという料金プランを提供している
動向

イー・アクセスを買収により、イーモバイルLTEの回線を2013年春ごろ以降に利用できる予定

 

2.1GHz帯の75Mbpsへの高速化は、3Gの利用者がプラチナバンドの900MHzに移動して回線が空かないと実現できないので当面は37.5Mbpsが続く

2012年11月から、800MHzと1.5GHzで下り最大75MbpsのLTEサービスを開始した(android対応端末のみ)

 

iPhone5のLTEは2GHzのみ対応なので2GHzは当面iPhone5専用
800MHzと1.5GHzは2012年冬型モデル以降のAndoroid端末専用である

 

2013年春〜秋に同112.5Mbps、2014年3月までに同150Mbpsまで高速化する予定
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下り165MbpsのWiMAX2を2013年早期の実用化を目指す。

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親会社のauのLTEとの関連で、計画の見直しがありそう

速度制限

テザリングの場合、当月利用のデータ通信量が7GBを超えた場合に、当月末までの通信速度を128Kbpsに制限
直近3日間で約1GBを超えると速度制限

当月利用のデータ量が7GBを超えた場合
当月末まで通信速度送受信時最大128kbpsに制限
直近3日間で約1GBを超えると速度制限

無し
利用できない通信
サービス
定額料金プラン

パケットし放題フラット for 4G LTE
 5,985円/月

(4G LTE定額プログラム適用)
 5,460円/月

 

パケット定額サービス

LTEフラット
 5,985円/月

(キャンペーン適用で)
 5,460円/月

 

料金・割引

Flat年間パスポート  3,880円/月
UQWiMAX料金プラン

 

定額料金プランは、契約期間が原則1年で他サービスよりより縛りが短い。

 

ただし、MVNOにより料金プランが異なる。

コメント

当面LTEは、iPhone5専用のサービスなので制約がある

auも同様で機種による制約がある

月額料金はイー・モバイルLETと同じで安い。

 

 

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